義務教育とは

義務教育とは、国・政府・人などが子どもに受けさせなければならない教育です。私が学生になったときには、既に普通のこととなっていたように思います。普通のことと言いますと、まわりがそうだから学校に行く。とか、それまで絶対的な存在であった親がそう言うのだから行くといった感覚です。国や政府、人(親など)がそのような義務を持っているのだから、こちらにとっては意思に関係なく発生する教育と感じられます。これは決して悪い意味ではありません。しかしながら、義務教育とはやらされているという感覚が非常に強く感じられます。当時はそのようなことを感じた記憶はありませんが、義務教育なんだよということを聞いた後には、友達同士でそういった話をしたことはあったように思います。その内容は、義務教育だから“仕方なく行かなければならない”とか“仕方なく勉強しなければならない”などといった話だったように思います。これは子どもたちの自主的な成長を止めてしまう恐れがあるのではないでしょうか。そうなると、現在のオンリーワンという考え方は、けっこう良いのかもしれません。昔だと少し変わった人と捉えられてしまうところが少なからずあったように思います。しかし、今だと自分はこうだから、という風に考えることが出来、それが普通になってきています。しかし、この言葉も“逃げ”という言葉になり兼ねないので注意が必要だとも思います。私はそのように感じるところがあるのですが、この小学校・中学校の6年間+3年間の9年間について少し見ていきたいと思います。

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